高橋良太

 

1995年に青森で生まれ東北で育つ。東北芸術工科大学で映像を学び、3DCGを中心に様々な表現手法を模索し探求している。


心悸の均衡

 

2016 ショートフィルム

 

LGBTとのインタビューをもとに、記憶に関して描いた作品。

 


何処かへ。

 

ショートフィルム 2018

 

「中学時代に2年半不登校だった私が、学生のうちに過去と向き合えた。」

その経験を多くの人に知ってもらうことで、誰か1人でも救うことができるのではないか。

過去から抜け出せなかった感覚を基に表現した作品。