片岡拓海
1995年大阪生まれ。京都精華大学卒。映像作家。自主上映団体「Calling」メンバー。現在は印刷会社でDTPオペレーターとして勤務しながら、書の作品としての「書動」シリーズを中心に、実写映画も制作している。
2022年、大阪/此花のショーウィンドウギャラリー「FIGYA_SPOT」にて、個展「書動―Animated character―」を行った。
キドアンラク
2018ショートフィルム
木戸と安楽、出会いと別れ。出演している二人の雰囲気をそのまま映画にしました。
re-cut
2018 Experimental
書くという行為そのものを見つめた作品。文字を紙に刻み、切断する。それを撮影し、再切断する。
叫び
2019 Experimental
作品によって自分の思いを表明することについて考え、制作しました。